続、祝もち

今日は、昨日搗いた祝もちの包装です。

粉を落として、赤カブの色素で(寿)といれます。ツヤツヤの肌です。一晩たったお餅の感触が本当にきもちい。赤ん坊の腕の部分のよう!

箱いれして

包装します。
包んだ布で背負います。
賑やかな光景が目に浮かびます。

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オリジナル米

きょうもさむいいちにちでしたね!
大寒でしたからしょうがないですね。
そんな季節にもしんねんかいはあるもので、景品のご注文です。

魚沼産のお米二キロを五個。
ありがたいことです。

縁起良く、新春の梅の模様をあしらってみました。